2009年11月07日

小春日和に

真冬並みの寒波の到来で冷凍庫の中のように寒かった先週とはうって変わって、今日は小春日和の好天。

冬が来る前のこんな天気の良い日には、どこかへ遊びに行きたくなるってもんですが・・・昨日から風邪、ひきました。

熱や頭痛、喉の痛みは大したことないのですが、鼻水がこんこんと湧き出てきます。鼻のかみ過ぎで鼻の周りがヒリヒリと痛みます。

月曜日からは当たり前に仕事があるので、なんとか明日中には回復したい。という訳で好天にもかかわらず今日は大事をとって家で安静にしているのです。

スポーツドリンクをガブ飲みして、汗が出るくらい温かくして寝る。というのが私の風邪対処法ですが、ずっと寝てばかりというのもなんですので、ちょこっと布団から抜け出てPCに向かって、スライドショーを作ってみました。

前回のエントリーで使用した画像の使いまわしですが、
お暇でしたらどうぞ見てやっておくんなましm(_ _)m


タグ:動画
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posted by みやび at 19:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 山歩き野歩き雪歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

カムイ岬

20091025女人禁制

スカッと抜けるような秋晴れの日曜日。
女人禁制の此処へ行ってきました。


20091025神威岬

両側が断崖絶壁になっている神威岬。
岬の先端までは「チャレンカの小路」という道を伝って行きます。


20091025海岸

神威岬の途中からの眺め。
山が海のすぐそばまで迫っている積丹の海岸。


20091025海

真っ青な海。正にシャコタンブルー。


20091025神威岩

神威岬の先端から。神威岬のシンボル、神威岩。

チャレンカ姫を置き去りにして旅立った義経。
義経の後を神威岬まで追いかけたチャレンカだったが、既に義経は出帆した後だった。
絶望したチャレンカは「和人の船、婦女を乗せてここを過ぐればすなわち覆沈せん」と怨みの言葉を残して崖から身を投げた。
そしてチャレンカは神威岩と化し、それ以降、女性を乗せた船が岬を通りかかると転覆するようになった。
ゆえに神威岬は女人禁制の地となった。
という伝承があります。


20091025灯台

そして今はこの灯台が付近を航行する船の安全を守っています。


20091025神威岬

タグ:神威岬
posted by みやび at 22:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 山歩き野歩き雪歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

紅葉と本流

20091017本流
 久しぶりの本流です。
 さわやかな秋晴れの下、綺麗に色づいた紅葉景色を眺めながらの快適な釣りでしたが、釣果のほうはしょぼしょぼで30cmに足りないニジマスが釣れただけでした…

20091017ホッチャレ



20091017羊蹄山
 帰り道の真狩から見た羊蹄山。頂上付近に白いものが。

20091017真狩
 西日があたって紅葉の赤色がよりいっそう赤く見えます。
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2009年09月23日

秋空と屈斜路湖

20090921屈斜路湖の日の出
 屈斜路湖岸を走る国道から津別峠へ向かう道路への分岐に差し掛かった頃にはまだ深い暗青色をしていた空は、峠の展望台へと走る最中に徐々に明るくなり、東の空は紫から赤へと色調を変化させていく。

 つづら折りの道を、途中エゾシカが車めがけて飛び込み自殺を謀ろうとするのを卓越したハンドリング(?)でかわしたりしながら、アクセルとブレーキペダルを何度も踏み変えて駆け上がり、辿り着いた津別峠展望台からは、今まさに朝日が登ろうとしている屈斜路湖の全貌が広がっていた。
20090921和琴半島
 キンと冷えた山上の空気の中で見る陽の光が眩しく目を刺激する。
 身体の細胞が朝日に射られて活性化するような心地良さを味わう。



20090921彩雲
 秋の空に良く見られる白い絵の具を薄く流したような雲に、太陽の光が当たって雲が虹色に見える。気象用語で「彩雲」という現象だ。

 この日の屈斜路湖はこんな天気が見えたと思ったら雨が降りだしたり、強風が吹いたり、目まぐるしくコロコロと変化を続けていく秋の天気だった。


 さてさて、わざわざ札幌から遠く道東の屈斜路湖まで何をしに行ったのかと言えば、もちろん魚釣りなわけですが、釣れたのは30cmに届かないニジマスに、でっぷりと肥え太った健康優良児のウグイ数匹。まったくトホホな結果でした。

 夕暮れ時に入った名も無い沢のインレットでは射程圏内で大物が立てたとおぼしき波紋が何度も広がってドキドキさせられはしたものの、私の毛鉤は無視され続け、思いっきり凹まされました。
20090921エゾシカ
タグ:屈斜路湖
posted by みやび at 01:59| Comment(6) | TrackBack(1) | フライフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月31日

夏の終わりとヤマメ

20090831本流
 本流の対岸の崖から聞こえてくる夏蝉の鳴き声は、密度が薄いわりには川音にかき消される事もなく響いてくる。夏は既に終わりを告げて秋へと移ろい行く最中だけれど、それを不服とする数匹の蝉の季節に抗う声か。

 朝からずっとスペイロッドを振り続け、何度か小さなニジマスがフライを咥え、そしてそろそろ止め時かと考え始めた昼前になって、ラインを持つ手に強いアタリが伝わった。ラインを強く握ってロッドを溜めるのと同時に銀色の魚体が水面を転がり、それっきり魚信は失せた。


20090831ヤマメ
 午後からは場所を上流に移動。今年最後の3番ロッドの釣りは、数匹のヤマメに相手をしてもらえた。帰宅後に釣れたヤマメのデジカメ画像を整理していて気付いたのだけれど、上の画像の魚、7月5日(記事)に釣ったのと同じ魚のように思える。
 ドーナツ型のパーマークと黒点の形や配置が、画像を見比べるとほとんど同じ。サイズは7月5日よりもアップしているが、それは成長分だろう。
 釣った場所もほとんど同じだったような覚えがある。一夏の間、このヤマメはずっと一箇所に留まり続けていて、そして同じ人間に二度も釣られてしまったのだろうか。
posted by みやび at 21:51| Comment(4) | TrackBack(0) | フライフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

過ぎ行く夏と尺イワナ

 空を覆う灰色の低い雲が、刻々とその形を変えながら流れていく。ときおり雲に隙間が出来て青い空が顔を覗かせ、まだ夏の名残を感じさせる眩しい陽光が輝くことがあるけれども、それはほんの一瞬の出来事で、またすぐに流れてくる雲に遮られてしまう。
20090823畑と空

 昨日の土曜日は好天。週間天気予報では週始めから既に雨予報が出ていた日曜日。釣り人はこの天気を嫌って土曜日に集中するのに違いない。なんて予想をたててのんびりと昼ちょっと前に出発したけれども、その予想は全くの外れで、川沿いの駐車スペースには多くの車がとめられている。

 Tシャツの上に着たレインジャケットを通して、吹く風の冷たさが感じられる。ウェーダー越しに感じる水温も、一頃に感じた心地良いものではなくなっている。そして魚は出ない、出ない、まったく出ない。カディスのハッチが頻繁に見られるのに、それに反応する魚の姿を水面に見ることがない。

 3時間近く釣り歩き、諦めかけたところで、ようやく
20090823イワナ1

20090823イワナ2
posted by みやび at 21:16| Comment(4) | TrackBack(0) | フライフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月15日

空沼岳登山

 空沼岳に登ってきました。札幌の登山愛好家に親しまれている空沼岳ですが、私は高校生のときに登ったきり。近くていつでも登れるから。という理由で逆に足が向かなくなっていたようです。札幌岳との縦走もできて、結構楽しい山なんですがね。

20090815空沼岳の森
 常盤の奥にある登山口から万計沼までは、ずぅっと樹林帯の中のダラダラした登りが続きます。きつい登りが無いので楽でいいのですが、登山道は万計沼から流れ出る沢沿いを小さな枝沢と交差しながら通るのでぬかるんでいる場所が多く、地表からの湿気と草いきれ、さらにこの日は風がなくて森の中は湿気が溜まってムシムシしています。
 湿気と泥濘、無風とくれば、虫が飛び交うには好都合。早朝の登りはそうでも無かったのですが、降りでは執拗に纏わり付かれ、何箇所か刺されてしまいました。事前情報で虫が多い事は知ってはいたのですが、虫除け塗っても汗ですぐ流れちゃうし…

20090815万計沼
 だらだらとした登りが続く登山道はやがて、滝のすぐ脇を巻いて登ります。滝の上に出ると、それまでのムシムシした湿気たっぷりの空気とはまるで異なる、涼しい空気の流れが感じられます。もう少し進めば登山道は森を抜けて万計沼へ。万計沼から木々のトンネルを通って涼しい風が吹き付けてくるのです。

20090815万計沼
 この日の万計沼は柔らかい陽射しが降り注ぎ、静かな湖面に対岸の木々が写りこんで緑色の水を湛えています。時折吹く風が湖面の絵を銀色の小波で乱します。
20090815万計沼


 この後、登山は真簾沼を経て空沼岳山頂へと至るのですが、真簾沼から上はガスっていて絵的に寂しいものしかなく、さらに山頂では360度全方位真っ白けという有様。これ以上はあんまり面白くないので、このエントリーはここで終わりにします。
20090815空沼岳の森
タグ:空沼岳 登山
posted by みやび at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 山歩き野歩き雪歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする